フリービットは10月22日、同社のOverLay Internetプラットフォーム「Emotion Link(Emotion Link Active Node)」テクノロジーをベースに、マッシュアップにも対応した大規模分散コンピューティング(Gridコンピューティング)を実現するプラットフォームとして「Emotion Link Semantiq Node API」を開発したと発表した。
Semantiq Node APIの特徴は以下の通り。
- ・ソフトをインストールするだけで、自宅のPCや家電を「サーバー」としてインターネット上に公開できる。
- ・インターネット上に公開しながらも、いくつかのルーティング技術とSemantiq Node API が持つ「ネットワークへの公開モード」の組み合わせでセキュリティを維持できる。 ・API化されており、googleやamazonなどのインターネット上のサービスAPIと組み合わせ、マッシュアップ・アプリケーションを作成できる。
- ・IPv6への対応が実現。Semantic Node APIはすべてIPv6で動作する。IPv4サービスとの連携用に専用のIPv6-IPv4 Proxyも準備される。
Semantiq Node APIは、同社の子会社であるドリーム・トレイン・インターネット(DTI)を通じ、DTIユーザー約40万人を対象にまず提供される予定。
■フリービット
http://www.FreeBit.com/
■Emotion Linkサービスサイト
http://www.freebit.com/el/index.html
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