NTTコミュニケーションズは18日、IPv6マルチキャストによる「緊急地震速報配信」の試験サービスを11月15により開始すると発表した。
これはNTT東日本とNTT西日本のフレッツ網を利用して、気象庁が提供する緊急地震速報を家庭やオフィスに設置した受信端末や、パソコンで受信できるようにするもの。
地震の揺れは、震源地から伝わるまでに地域によっては数秒から数十秒ほどかかる。そのため、地震発生直後にそれを知り対処することが出来れば被害を少なくすることが可能な場合もある。
このサービスは、クローズドなネットワークを利用してマルチキャストによって配信するため、情報の遅延を低減でき地震へのいち早い対処を行なえるようにしようというもの。
■ニュースリリース
IPv6マルチキャストによる緊急地震速報の全国試験提供について
http://www.ntt.com/release/2006NEWS/0010/1018.html
■参考記事
UFJニコスの災害対策を支えるIPv6
http://www.ipv6style.jp/jp/action/20060720/index.shtml
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