TCP/IPの開発者として「インターネットの父」と呼ばれるヴィント・サーフは、現在Google Inc.の副社長兼チーフインターネットエヴァンジェリストをつとめている。彼がGoogleに移籍する際に様々な憶測を呼んだが、実際にGoogleに彼がどんなミッションを担っているのかは、はっきりしていない。その彼が来日に際して記者会見を行なった。内容はインターネットの中立性や、Googleが密かに進めているというIPv6について、そしてNGNやWeb2.0といった話題のキーワードについても積極的な意見を述べていた。
そこで記者会見でのヴィント・サーフ氏の全発言を、日本語訳をお伝えする。第1回目のスピーチのあとに行なわれた質疑応答の様子を、2回にわたってお届けする。<編集部>
-- なぜGoogleへ入ろうと思われたのですか?またGoogleではどんなことをなさっているのですか?
まず私のGoogleでの役職名についてご説明しましょう。Googleに参加することが決まった時、どのような役職名を希望するか、問い合わせがありました。そこで私は、「じゃあ大公(Archduke)はどうだい?」と提案してみたのですが、残念ながらGoogle内の人事規定にはそぐわなかったようです(笑)。結局、彼らから提示された「チーフ・インターネット・エバンジェリスト」という役職名に落ち着きました。
Googleに参加しようと思った理由について。一つは、Googleが新たなインターネット・アプリケーションを探すための膨大な取り組みに乗り出していたからです。私はこれまで、パケットスイッチや経路構築など、主に下位層で仕事をしてきましたが、もっとアプリケーションの領域に携わりたいと思っていました。
私はかつて一度MCIを離れましたが、MCIをインターネット・ビジネスに参加させるため、1994年に再び戻ってきました。その間、MCIに戻るまでの8年間、私はパートナーであるロバート・カーン氏と一緒に、電子図書館、知能ロボット、情報インフラ等の仕事に没頭していたのです。その時の経験から、いつかまたアプリケーションの領域に携わりたいと考えていました。そしてGoogleこそがそれを実現できる環境だったのです。
もう一つ、そこには「Googler(=Googleの仲間たち)の財産」があるからです。彼らはとても若い(私を除いてですが)。そしてその若さゆえに限界を知りません。とにかくやってのけてしまう。彼らは、たとえば1時間に900マイルを走るような、理論的にはあなたができないであろうことすらも、やってしまおうとする。そして「そんなことをしちゃいけない」とは誰からも教わらないのです。
だから私は自分自身を鍛え続けなければならないのです。たとえば私のところにスタッフの誰かが来て、なぜこのサービスがネットワーク上で動かないのか、と尋ねる。私はしばし考えて、20年前に試したけどうまく動かなかったんだ、おかげで当時のマネージャーから頭を叩かれたからね…と答えたとしましょう。これは間違ったやりとりです。正しい回答は、「なぜその当時には動かなかったのだろう、今は動くのに」です。
物事は日々変化しています。コンピュータは高速に、そして安くなりました。同じ費用で、前よりもさらに高速なコンピュータが買えるようになっているのです。そしてGoogleにおいては、過去の歴史にとらわれることなく、いろいろなことを実現できるのです。
Googleの特徴に、リスクを積極的に取る、ということがあります。だからみんないろいろなことを試せるし、もしそれが動かなくても問題ではないのです。たとえば私たちは他の多くの企業よりも早くソフトウェアをリリースしていますが、そのソフトウェアにはラベルが貼られていることがあります。それは「気をつけろ、まだバグがあるぞ!」という警告です(笑)。またそのラベルがなくなったからといって、バグがないことを意味するわけではありません。それはひとまずその時点では問題が見あたらない、というだけです。
もちろん「バグあり注意!」のラベルを剥がすことは、私たちGoogleにとっては大きな仕事です。しかし私たちはできるだけ早くソフトウェアを一般にリリースしようと思っています。その方がフィードバックを得やすいからです。私はこのリスクの取り方が気に入っています。
Googleのマネジメント哲学も私を惹きつけました。たとえば私が属しているエンジニアのグループでは、70パーセントの時間を自身が担当すべきプロジェクトに、20パーセントを他の仲間のプロジェクトに、という管理手法を採っています(もちろんその仲間があなたの参加に同意しなければなりませんけどね)。そして10パーセントは、あなたがしたいことを(合法的なことである限り)何でもやっていい。
エンジニアはいろいろなアプリケーションを作り、時にはそれがみなさんに試していただけるサービスになります。そういう方法でサービスが多様化し、その創造性によってインターネットは爆発的に広がっていくのです。これは新しいサービスを試していくのに完璧な環境です。新しいサービスを利用したい時、あなたはISPから何も許可を得なくていい。あなたはそれを使い倒し、そしてそれによって何が起きるのかが分かるのです。P2Pアプリケーションが急速に拡大し、Skypeが急速に支持を得たのと同じ仕組みです。
多くのアプリケーションはこうした方法で発明され、試用され、そして新しい環境が訪れる。私がいまGoogleにいる理由とはつまり、ここではそういうことができるからなのです。
-- Googleで関わられている具体的なアプリケーションについて教えてください。たとえば世界中すべて(あるいは宇宙空間も含めて)のものにアドレスを付けて何かをするようなアプリケーションやシステムの開発を行っているのですか?
実際の私の仕事は、たとえるなら花から花へ飛び回る蜂のようなものです。実際今日はあなたとこうしてお話しをするためにここまで来ましたし、また明日はまたどなたかのアイディアをうかがい、またそれを広めるためにどこかへ行くでしょう。
さておき、私は今、世界中の言語にシステムを対応させることに大きな関心を持っています。その一環として、Unicodeをインターネットのすべてに普及させていくことに精力的に取り組んでいます。Unicodeはすでに世界中のデータ表現に用いられていますが、DNSではまだ未対応です。私の中のもう一人の私は、「お前にはそれができる」と言っていて、その声に従って私はDNSのUnicode対応を猛烈に推進しているのです。
この仕事は容易ではない。一体あとどれくらい時間がかかるんだ、と怒っている人もいるかもしれません。ただ、もしこれが実現できれば、多くの業務の交流を支える場としてすべてのネットワークを位置づけることができるようになります。こういう仕事を諦めてしまうことは簡単ですが、私たちはあらゆる言語で利用可能な単一なシステムを実現したいのです。できればもう少し見守っていていただけると幸いです。
また関連して、Googleと図書館が連携したプログラムやGoogle Book Searchの取り組みにも強い関心を持っています。これらは、ネット以外のメディアに手を伸ばそうとしている試みであり、この他にもさまざまな非デジタル情報のデジタル化に関するプロジェクトがあります。ネット上にはすでに様々なデジタル化の成果があり、それを作るためのノウハウも蓄積されてきていますが、まだまだコピーの中にしかない情報、本の中にしかない情報があるのです。
ただし、私たちは書籍の無料化を狙っているわけではない、ということにご留意ください。私たちは出版産業を殺してしまおう、なんてことは考えていません。私たちがやりたいのは、その本にどんな内容が含まれているのかをユーザの目の前に明らかにすることです。世界中の書籍の内容に関するインデックスを作る、そんな仕事に私はワクワクしています。もしあなたがGoogleに「こんなキーワードが含まれた本を探しているんだけど」と尋ねたとして、私たちがそれを紹介できれば、あなたがその本をAmazon.comで購入したり、友達に借りたり、図書館へ探しに行ったり、そういうことにとても役立つはずです。
実際、私は私の書棚にどんな本があるかよく分かりません。私は10,000冊くらいの本を持っていると思いますが、もしある本をそこから見つけようとしても、せいぜい片っ端から調べることしかできません。そういう作業を50万台のコンピュータがやってくれるのだとしたら、それは素晴らしいことです。
もう一つGoogleの中で関心を持っているのは、コラボレーション・ツールです。実際私はそれを見つけようとしていましたし、皆さんもそういったものを探しているのではないでしょうか。スプレッドシート(spreadsheets)やドキュメントプログラム(writely)はその一例ですし、Google Earthも間接的にはコラボレーション・ウェアだと言えるでしょう。たとえばGoogle Earth上に様々な情報を地理的なインデックスとして表記する、そしてそれを世界中の人々が実践する。そうすれば、私たちはこの世の中で何が起こり、どこに情報があるのかを共有し、また協働して作り上げることができるのです。
-- Google-Solarisシステムの開発について教えていただけますか?
今のご質問は、惑星間インターネット通信に関することだと思いますが、これはGoogleのプロジェクトではありません。このプロジェクトは1998年にジェット推進研究所(カリフォルニア工科大学)ではじまりました。この研究は、米国をはじめ世界中に広まったこの柔軟な構造のネットワークが、宇宙探索という様々な機器や要素によって構成される複雑な環境においても利用可能であろう、という発想によるものです。具体的には、軌道上に1個の衛星を置いて何かを管理・制御するのではなく、表面上やモバイル通信デバイスにセンサーネットワーク機構を搭載した10個の衛星でそれを実現しようとするものでした。
このようなことはかつて誰も試みたことがありませんでした。それは、その頃までの無線通信技術では基本的なポイント-ポイントのネットワーク程度しか確立できず、簡単なラジオの再送信程度しか実現できなかったからです。私は同僚たちと一緒に何年もかけて、このシステムの通信プロトコルを作るだけでなく、NASAの上層部への働きかけも行いました。
実は2週間ほど前、NASAの長官と副長官、そしてNASAで働く30-40代の宇宙通信システムの研究者たちに会って話をしてきました。そして、惑星間インターネット通信は、彼ら作るシステムの基本的なアーキテクチャになることを確信しました。プロジェクト開始から8年が経過した今、ようやくその通信のデモンストレーションが開始できそうで、私は本当に嬉しく思っています。
このシステムの実験は、地球上でも行われていますし、また水中でも行われています。たとえばこのシステムは、水中でデータ転送に必要な音声を受信するための音響コミュニケーションにも使われています。これらは、潜水中の潜水艦同士の通信や、水面上での監視活動を行う船舶の通信等にも有効です。また私たちは、北欧のさらに北の方で約8000年前からトナカイを飼って暮らしている「サミ」という民族とも実験を行っています。
北極に近い領域では、衛星通信はあまりうまく働きません。なぜなら緯度の関係で衛星が地平線の下に隠れてしまうからです。また冬の間は雪と氷に覆われ、村の間でさえもあまり自由に動き回ることができません。そこで私たち(といってもGoogleではなくスウェーデンの他のグループですが)は、雪上車にWi-Fiの基地局とノートPCを載せ、気象観測士と供に彼らの村々を周って設置しました。通信状態が悪ければこのシステムはうまく動作しないということですし、うまく接続できればこのプロトコルは通信中の切断や遅延に強い、ということを意味します。
また同様の実験を米国の海難審判所とも行いました。彼らはこのシステムを実際の通信に利用したいと考えています。今年の年末には、これら惑星間通信プロトコルの地球上での実験結果が得られるでしょう。もしうまくいけば、私は自信をもってこのシステムを世に送り出します。
-- 将来のネットワークにおけるIPv6の位置づけやあなたのお考えを教えてください。
IPv6は私をワクワクさせる技術です。その理由は、IPv6がIPv4によって作られたネットワークよりも沢山の機器をネットに接続させることができるからです。
ご存知の通り、IPv4には43億個のユニークなIPアドレス「しか」用意されていません。多くの方々はNATを使われていますが、NATによるアドレス変換は「ネットワークの末端に接続されたコンピュータが処理をする」という考え方を妨げますし、またそれによってインターネット上の通信のセキュリティにも影響を与えます。IPv6に128ビットもの巨大なアドレス体系を用意したのはそのためです。
IPv6の実装やそのアプリケーションの発展は慶應大学で行われています。現在同大学の常任理事(研究開発担当)という要職にある村井純氏は、IPv6の実装や改善、そしてその指揮を実践してきました。正に今、IPv6を本格的に推進する時期を迎えたと言えるでしょう。そして10年後には、IPv6の世界が広がっているでしょう。
先ほど惑星間インターネットのお話をしましたが、私は1998年から今まで、このプロジェクトにずっと情熱を持ち続け、そして忍耐強く取り組んできました。なぜなら、何かを成し遂げるには時間がかかることを知っているからです。そうはいっても、すでにいくつかの国々ではIPv6ネットワークの実装に関してデッドラインを設定し始めましたね。たとえば中国は全土へのIPv6システムの普及を2008年の北京オリンピックまでに達成すると明らかにしています。
私が思うに、皆さんはとくに電化製品の分野でIPv6アプリケーションを推進していくことができると思います。皆さんが苦労されて、デザインし、創案し、製造した電化製品です。そうしてアプリケーションを作り出していけば、ISPにIPv6サービス提供のプレッシャーをかけることもできるでしょう。また同じように私は、Googleの仲間たちにもIPv6適用を強く勧めています。
IPv6推進は、ICANNの立場でも同様です。ICANNでは現在世界各国にIPv6レコード追加の支援を行っています。これには時間を要しますが、現状から察するに、おそらく2007年か2008年にはIPv6割当状況が大きく伸びるのではないかと予想しています。
これは外から見ているよりも複雑ではあります。もし私たちがもう一度インターネットを作り直すとして、一つしかプロトコルがなく、それがIPv6だったとしたら、IPv4とIPv6が共存している現状に比べはるかに簡単に事が運ぶのは間違いありません。しかし現状ではサーバも端末も、IPv4とIPv6の両方を用意する必要がありますし、それは1つのプロトコルだけを相手にするより2倍以上は複雑です。
ただ、サーバ、クライアントのいずれにしても、すでに多くのソフトウェアでIPv6対応が進んでいますね。たとえばLinux、MacOS、WindowsXPやWindowsVista等では、すでにIPv6に対応しています。またルータもすでにIPv6実装が進んでいます。そう考えると、分岐点はやはりISPがIPv6サービスを開始する、というところでしょう。あとは、IPv6サービスの運用がはじまるだけでなく、たとえば私のPlayStationがIPv6対応すれば、IPv6の世界は劇的に広がるでしょうね。
-- ネット中立性について、どうお考えですか?
いい質問ですね。「ネット中立性」に関する問題は、米国だけでなく世界中で大きな議論を巻き起こしています。最初はヨーロッパで、そしてニュージーランドや英国でも議論となりました。また議論は開かれたネット上の議論を超えて大きく広がっていきました。
いくつかの米国の通信事業者は、ブロードバンド利用の拡大を受け、Googleのようなアプリケーション・プロバイダが発生させるトラフィックを伝送するための費用を、彼ら自身に負担させたい、と主張しています。一方Googleは当初から、Googleとエンドユーザはブロードバンド・アクセスのための費用を支払っているではないか、と主張しています。
日本では100Mbpsの回線が月額4700円で利用できるそうですね。皆さんは世界中のどこよりも高速なインターネット・サービスを、月額8700円程度で利用できるのです。しかし皆さんは(特定のサービスではなく)、皆さんが行きたいと思ったサイト、使ってみたいと思ったサービスに、ブロードバンド・アクセスするためにお金を払っているはずです。
ブロードバンド・インターネットというのは、つまりそういうものですよね。しかしどうやら、いくつかの通信事業者にとっては違うようなのです。彼らは、もしGoogleが料金を支払わないなら、エンドユーザをGoogleには連れて行きませんよ、というのです。
これは大変危険なアイディアです。なぜなら、新しい製品やサービスを創造する可能性を抑圧してしまうからです。たとえば新たにインターネットでサービスを提供しようとする会社は、ブロードバンド・インターネットを通じて顧客と直に商品・サービスや支払いのやりとりができるからこそ、また顧客もその会社のサイトへ自由にアクセスできるからこそ、参入してくるはずです。また、もしあなたが起業したばかりの資産を持たない会社だとしたら、そもそも商品を紹介する機会すら永遠に得られませんね。
もう一点、「ユーザの自由」すなわちユーザがアクセスしたいところへアクセスする自由、についても疑問があります。インターネットの価値は、どこにでも接続でき、受けたいサービスを自由に受けられる、という点にあります。
この裁判を傍聴されれば分かるかと思いますが、結局のところこれは通信事業者のグチのような話なのです。彼らの今の立ち位置では、伝送に課金するという現状のインターネットの構造からどうより多くの収入を得ればいいのか分からない。そういうことへの不平・不満なのです。そして何か新しいサービスを発案してユーザに提供する代わりにGoogleのような事業者のところへ来て、「あなたたち(アプリケーション・プロバイダ)がネットワークで生み出している価値のいくらかを、私たち(通信事業者)が受け取らなければならない」と言い始めたのです。
まるでこれは郵便局があなたにこう言っているようなものです。あなたの代理人があなたに3000万円の小切手を送ったのを私(郵便局員)は知っています。そんなあなたに送られたこの封筒には、中に入っているバースデーパーティの招待状よりもずっと価値があります。従ってこの封筒には、もっと課金させていただきますね…ほとんどムチャクチャです。
彼らのサービスは、3000万円の小切手であろうとバースデーパーティの招待状だろうと、コストは同じはずです。同じことはブロードバンドとアプリケーション・プロバイダにも言えるのです。つまり、サービスが生み出している価値とパケットには関係がないのです。
ネットを介して誰かとやりとりをする、何かを送ったり受け取ったりする。そういったことができるというサービスが、転送速度に応じて料金設定されていることを、私たちは知っています。だからもし彼らがもっと高速なサービスを提供して、それに高い料金を設定したいというなら、私には全くは異論ありません。また、たとえばあなたが接続サービスを月額8,700円で購入して、あなたがそれを使おうと使わなかろうと課金される。これも問題ないですよね。
ネット中立性の議論は、特に米国でサービスを提供するいくつかの業界によって、大きく曲解されてしまいました。その中で、あなたはインターネットを(これまでの他の通信と同様に)規制したいのですか?という問いかけがされています。Googleの答えは「ノー」です。インターネットが誕生以来そうであったように、インターネットをオープンな環境として維持したい。これが私たちの願いです。
この議論がどこへ行くのか、実際のところ私にも分かりません。ただし英国がどうしたかはお伝えしましょう。彼らはネットが開かれたものであり続けることを決めました。主要なブロードバンド・プロバイダであるブリティッシュ・テレコムは、データの内容やトラフィックの行き先でサービスの区別はしないこと、また転送速度に応じて料金は設定するが利用者がどこかへ行こうとする自由は妨げないことを決めました。ニュージーランドやオランダでも同様の決定が下されています。しかし、米国はまだです。
私が申し上げられる限り、日本は他国と状況が異なり、この議論がまだ問題にはなっていないと思います。そして皆さん自身はご存じないかもしれませんが、日本では他国と比べて極めて魅力的な高速のネット・サービスが受けられますね。すなわち皆さんは、既存の考え方から離れた、様々な種類の独創的なアプリケーションを作り出す、大いなる可能性を秘めているのです。もしあなたが創造をはじめなければ、私はあなたのところに戻ってドアを叩きながらこう言います…「君はインターネットをひっくり返すチャンスを逸しているぞ、さあ仕事しよう!」とね(笑)。
~質疑応答編(2)に続く
(翻訳 黒坂達也)








